Openness

僕はオープンであること、Opennessを信じている。誰から何を言われようと、なるべく自分に関する多くの部分をオープンにすることで、地球が回りまわってみんながハッピーになり、それが自分の価値向上、社会貢献になるということを信じている。僕にとっての不可侵な部分、本質的なこだわり、らっきょうの最後の皮はそんじゃそこらのやつには触らせないけど、その外側のつまらないプライドなんてのはどうでもよく、常にオープンでいることが自分と世の中にとって本質的に有益であることをよく知っているし、信じて疑わない。